LAVOについて
長期的な視点で築く、エネルギーインフラ。
シドニーで創業したLAVOは、先進的な水素貯蔵研究を、実際の施設、負荷、長期運用に対応する実用的なシステムへと発展させています。
私たちの歩み
10年以上の研究を、設置可能なエネルギーシステムへ。
LAVOは2020年、シドニーで創業しました。その目的は明確でした。10年以上にわたる金属水素化物による水素貯蔵研究を、企業や組織が実際に設置・運用できるインフラへ変えることです。
研究成果を製品にするには、技術的なブレークスルーだけでは足りません。水素の生成、安全な固体貯蔵、発電、制御を統合し、要求の厳しい商用環境に対応する産業システムとして完成させる必要がありました。
現在LAVOは、国際的な技術サプライチェーン、受賞歴のある工業デザイン、そして日本での事業展開を通じ、システムを大規模に提供するための基盤を築いています。
マイルストーン
一歩ずつ築いてきた実績。
LAVOは、製品開発、国際的なデザイン評価、そして日本への展開を積み重ねてきました。
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2020
シドニーで創業
長時間の金属水素化物水素エネルギー貯蔵を商用化するため、LAVOを設立。
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2021
初期製品とデザイン評価
貯蔵技術を統合された設置可能な製品へ発展させ、国際的なデザイン評価を獲得。
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2022
国際デザイン賞を受賞
産業デザインへの建築的なアプローチが評価され、Red Dot: Best of the BestとiF Gold Awardを受賞。
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2024
LAVO Japanを設立
レジリエントな長時間エネルギー貯蔵への需要が高い日本で事業基盤を拡大。
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2025
グローバル展開を開始
システムの国際展開を開始するとともに、日本市場に向けた研究開発に着手。
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2026
新型HESSの開発と二輪車での検討
新世代HESS製品の開発を開始。あわせて、二輪車における固体水素貯蔵の応用可能性を検討。
最近の動き
今年これまでの進展。
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2026年3月 日本・東京
LAVO HESS、東京大学にて稼働開始
東京大学 先端科学技術研究センター(RCAST)駒場キャンパスにて、LAVOの水素エネルギー貯蔵システムの納入・設置が完了し、稼働を開始しました。
- キャンパスの限られた設置スペースに合わせた、屋外設置対応のコンパクト構成。
- アニオン交換膜(AEM)電解装置により、1 MPa 未満で毎時 100 NL 超の水素を製造。
- 金属水素化物カートリッジ4本に 20,000〜21,000 NL の水素を貯蔵(最大 40 kWh 相当)。
- 5 kW の PEM 型燃料電池と 5 kWh のリチウムイオン電池が入出力を制御・安定化。
- LAVO ウェブポータルによる遠隔監視に対応。純水製造装置を内蔵。
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2026年5月 オーストラリア・シドニー
LAVO、Gas Concept社と南アフリカでの水素貯蔵で提携
南アフリカのエンジニアリング・市場開拓企業である Gas Concept Sales (Pty) Ltd と、LAVOの金属水素化物貯蔵およびHESSの現地化・展開・製造・事業化に関する基本合意書(MoU)を締結しました。
- Gas Concept社が現地基準に適合した金属水素化物貯蔵モジュールの製造・組立を担い、LAVOが材料と技術面を支援します。
- サプライチェーンの自立に向け、金属水素化物材料の地域製造拠点の可能性を検討します。
- 南アフリカで製造された容器を、LAVOがグローバル案件向けに調達する可能性があります。
- 対象は通信基地局のバックアップ電源、電力事業者および遠隔地マイクログリッド、鉱業・フォークリフト・可搬型発電機などの産業用モビリティです。
- 6か月以内に実証案件を特定、12か月以内に試験導入と現地製造能力の評価、2027年以降に小ロットでの商用展開を予定しています。
LAVOとの協業
あなたの事業で、停電が許されない設備は何ですか?
データセンター、通信ネットワーク、島嶼部の電力網、産業施設——電力の安定供給が不可欠な現場に、LAVOはどのように貢献できるか、具体的にご説明します。
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